Entries

スポンサーサイト

【悪徳のDNA】逆転無罪判決で晒された冤罪メーカー

ほぼ10か月ぶりの記事である。新しいネタがなく、事件の推移を見守るしかない高知白バイ事件だが、他の冤罪事件を取り上げながらねじを巻いてみる。逆転無罪判決!鹿児島強姦冤罪事件鹿児島で起きた冤罪事件が裁かれた。今度は逆転無罪判決である。女性に暴行したとして強姦(ごうかん)罪に問われた男性に対する控訴審判決で、懲役4年の実刑判決とした1審判決を破棄し、2016年1月12日逆転無罪が言い渡された冤罪事件があった。...

司法取引?異例すぎる裁判官の提案

ネタとしては古くなったが、裁判官が司法取引とも受け取れる提案を持ちかけてきた。いきさつや内容について、LMさんのブログで公開されているし、高知県外のTV局(KSB)で詳しく報道されているので参照して欲しい。→ 異例の求釈明→ 高知白バイ衝突死(28)異例…裁判官が新たな“提案”●裁判官の新たな提案とはこれは、裁判官が検察や弁護団の主張とも違う「第三の事故形態」が考えられないか?と弁護団に提示してきたというものだ。裁...

裁判官国民審査で×を!

12月16日に衆議院選挙と同時に最高裁判所裁判官を罷免するかどうかを国民が審査する最高裁判所裁判官国民審査も行われる。今回の審査対象となる裁判官は、前回衆院選後に任命された裁判官で、山浦善樹、岡部喜代子、須藤正彦、横田尤孝、大橋正春、千葉勝美、寺田逸郎、白木勇、大谷剛彦、小貫芳信各氏(告示順)の10人となる。●形骸化した制度は無意味国民審査の実施方法は最高裁判所裁判官国民審査法で定められている。投票用...

唖然 当事者不在の無効判決(愛媛白バイ事件)

もう一つの白バイ事件である愛媛白バイ事件国賠控訴審、5月10日に高松高裁で判決が出された(金馬健二裁判長・安達玄裁判官・田中一隆裁判官)。内容は控訴棄却という、またもや首をかしげるような内容の判決文。これは不当判決、いや無効判決と言っていい。原告にしてみれば、手続き上の問題より判決内容に納得できないのは当然である。ぶつけてきた車両の修理代金を不当に請求してくるのは「当たり屋」なのである。そういう恥知...

証拠は公共の財産

基本的すぎる話だが、警察から証拠として裁判所に提出された写真は本物の銀塩写真のプリントなのだろうか?という基本的なことを見過ごしそうになっていた。●検証作業の雑感高解像度データの検証は予想以上に大変である。大きな目、細かな目を切り替えて、記録の論理性が破綻していないか探す作業を行ってきた。高解像度データだけで比較するだけでなく、証拠写真が提出されてからのあらゆる記録と矛盾点がないかまで検証する。正...

布川事件─真実を隠す検察と裁判所

冤罪事件として有名な布川(ふかわ)事件、5月24日水戸地裁土浦支部で再審無罪が言い渡された。検察側の新たな立証がなく再審無罪が確定したと言っていいだろう。晴れて無罪となった桜井昌司さんと杉山卓男さんには心からおめでとうと言いたい。しかし、事件から44年を経てやっと出された無罪判決である。ただでさえ門戸が狭い再審だが、こんなに時間がかかってよいはずがない。裁判のあり方に根本的な問題があるのではないか。●警...

予想を裏切らず期待を裏切る司法

2010年4月16日、高知地裁で高知白バイ国賠訴訟の判決が出ました。→高知白バイ事件判決文(速報)予想どおり期待を裏切った司法は、警察と一体化した救いようがない組織なのだという結論。●恥知らずな警察は信用できない!判決文を見ると、刑事裁判で有罪判決が確定しているから、国賠訴訟の前に刑事裁判で無罪にしてこい、と言っているようですな。というと、愛媛白バイ事件はどうなのか?→愛媛白バイ事件愛媛白バイ事件とは、愛媛...

飲酒運転を擁護する司法

またもや聞き捨てならないアホぶりを発揮した司法。この国は公務員同士で完全になれ合いになっていますな。国民審判を過ぎたらやりたい放題な最高裁。民主党に何とかしてもらわないと、この国はダメになりそうです。●酒気帯びで懲戒は過酷な制裁?ルールはルール最高裁は「軽微な酒気帯び」だから2000万もの退職金を税金で払ってやれだって...。→懲戒免職の取り消し確定 休日酒気帯びの市職員休日の酒気帯び運転で懲戒免職は重す...

「足利事件」で見える詐欺師的な警察の捜査手法

「足利事件」で警察の証拠とされたDNA鑑定の信頼性が揺らぐ再鑑定の結果が出され、再審開始の公算が大きくなった。この足利事件は、1990年栃木県足利市で保育園女児が殺害され、女児の服に付いていた体液のDNAが一致したとして、犯人とされた男性の無期懲役刑が確定している。→足利事件、再審の公算大 自白・状況証拠、焦点にDNAが一致したら動かぬ証拠と思えそうだが、1990年当時はDNA鑑定を導入したばかりで、鑑定精度が低かっ...

物理的に矛盾する判決文

白バイ事件の地裁判決文を何度も読み直しました。そこでおかしな事をさも事実のように描いてある部分を見つけましたので指摘しておきます。●物理的にナンセンスな判決文地裁判決文(11ページ)に衝突の状況についてこう書かれています。これらの路面擦過痕の中には、被告人運転車両(バス)の進路と直交する南北方向に形成させていたものが、突如向きを転じて、バスの進路と平行する東西方向東向きに長く形成され、最終停止位置で...

Appendix

国民が司法を審判しよう

バナーS

プロフィール

監視委員長

Author:監視委員長
職業:元自動車メーカー社員で、バイクや自動車の取り扱いや技術に詳しいらしい
資格:自動車整備士資格があるらしい
趣味:写真を撮るのが得意らしい
特技:若い頃にバイクのレースに出てたらしい

検索フォーム

ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。