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運動量保存則の正体(2)

前回の記事「運動量保存則の正体(1)」の続き。この記事は、御用鑑定の比較一覧のNo.16「衝突地点を特定する根拠」と関連事項の解説である。Y鑑定とは、弁護側の意見書への反論として高知地検が御用鑑定士Yに照会した回答書のこと。科捜研算定書によると白バイが右にバンクしながら直進したことになり、物理的に矛盾すると弁護団側から指摘され、論理破綻した。地検は反論するために専門家に依頼するとしていたが、実は反論ではな...

運動量保存則の正体(1)

検察がY鑑定士に鑑定を依頼した目的はスリップ痕が本物であることを証明するためである。その鑑定に「運動量保存則」を用いて白バイの衝突速度の計算が書かれていた。弁護側が「科捜研の白バイの衝突速度計算はいい加減だ」と指摘していたことに対する反論のつもりだろう。果たして的確な反論なのか?この記事は、御用鑑定の比較一覧のNo.16「衝突地点を特定する根拠」と関連事項の解説である。●でっち上げたゴミを放り込む科捜研...

2mのブレーキ痕で自爆した鑑定士

「スリップ痕の長さを1.5mにしたかったのに2mだった」ことがバレた(笑)御用鑑定士と検察官。2mスリップ痕では筋書きが破綻する訳を解説。この記事は、御用鑑定の比較一覧のNo.7~14「スリップ痕の長さ」と関連事項の解説である。●衝突地点が矛盾する2メートルのブレーキ痕Y御用鑑定士が断定した2メートルのブレーキ痕がなぜ墓穴なのか?このタイヤ痕の長さから制動初速を求め、空走距離や未印象距離を含めて衝突地点を割り出すと...

事実をねじ曲げる欺しのテクニック

2名の御用鑑定士は「警察調書のスリップ痕の長さは短すぎた」と画期的な鑑定をし、関係者を驚かせた。どのように驚かせたかというと「あ〜あ、警察が触れられたくないことを身内が暴露しちゃったねぇ(笑)」。この記事は、御用鑑定の比較一覧のNo.7〜14「スリップ痕の長さ」と関連事項の解説である。●スリップ痕の位置を視覚的に欺す手口2名の御用鑑定士は、警察が主張するタイヤ痕(左1.2右1.0メートルの長さ)を否定している。O...

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国民が司法を審判しよう

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プロフィール

監視委員長

Author:監視委員長
職業:元自動車メーカー社員で、バイクや自動車の取り扱いや技術に詳しいらしい
資格:自動車整備士資格があるらしい
趣味:写真を撮るのが得意らしい
特技:若い頃にバイクのレースに出てたらしい

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