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[T395] 岩上安身記者インタビュー USTREAM

IWJ 岩上安身記者による片岡晴彦さんへのインタビューをこちらで見る事が出来ます。 2010年12月04日 高知白バイ事件片岡さんインタビュー

[T396] 高知白バイ事件速報。国民救援会が片岡さんの支援を正式決定しました。 @lm767 さんの呟きから

日本国民救援会のサイトはこちら 日本国民救援会 http://kyuenkai.org/

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[C677]

意外な回答でしたね。お書きになられたように機密事項を公開せよということじゃないし、ましてや一個人ではなく弁護士による手続きなら、淡々と事実のみ開示しても何ら問題はないはず。逆に変な操作をして後々暴露されるよりはいいし、そういう小細工はしないのが真の技術者ですから。(どっかの仮想研は別として)
 
それでも出さないのは・・・・役員に天下りでもいるのでしょうかね?
 
当方のBlogへは大型バスなども販売している大手自動車メーカー2社からの訪問も時々ありますので、やはり専門家からの目線でこの事件に興味を持たれているということだと思います。
 

[C678] 本性まる見えの対応

>>677 kochiudon様
自動車業界への天下りはあまり聞きません。ただ、自動車製造、販売、車検などの許認可権は国が握っていますから「お上に弱い」業界であることは間違いないでしょう。交通事故調査員の方も「メーカーは情報を出さない」と言っています。お上にはヘイヘイ言って出すけど下々には隠すという体質なんでしょう。

でも、自動車メーカーが被告になると必死ですよ。昔話ですが、米国のユーザーが半身不随になったバイク事故で法廷に呼ばれて証言させられた上司がいました。そのときの資料調査を行ったのでよく知っています。

米国の弁護士はメーカーに社内資料を要求して来て、設計から製造まで徹底的に調べます。日本では資料を隠ぺいした方が有利になったりしますが、米国では資料を出さないメーカーは裁判で不利になります。

いすゞの態度は、警察を守るためというより、被告じゃないから「あっしには関わりのないことでござんす」という感じかもしれませんね。大企業はエコ対応などで好印象を与えようとするけど、こんな場面で企業エゴの本性が見えたりするものです。

[C680]

喋りすぎてつい余計なことをいってしまうのを口が滑るというけんど、いすゞの「口(くち)ブレーキ」にはABSが付いちゅうろうか、だったらウチの女房の口にも付けたい。

[C681]

>>680 PPMさま
口にABSとは上手いことをいいますね(笑)

いすゞのABS作動に関する回答書を見ました。結局、ディーラー・客相・法務それぞれの部門で違う言い方だなぁという感じです。この不整合さが妙に不自然なんですね。中には「おぉ~」という部分があったりします。つい手も口も滑らしてしまったという感じですね。

突っ込みどころ満点な分、逆に絞り込みが難しく、どう要点をまとめるのかに苦労しています。具体的に動いている分、ブログにヘタなことを書けなくなっています。
  • 2011-01-23
  • 監視委員長
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企業の社会的責任

どうやらバスの製造事業者のいすゞが弁護士に情報提供を拒否しているらしい。この件に関して、当委員会も関わっているので、いすゞの態度は聞き捨てならない。どういうことか?

●弁護士会から技術情報の提供を依頼
先日、いすゞガーラミオのABS作動条件に関する記事を書いた。当監視委員会では、ABSの作動条件を解明することがこの事件の真相解明のポイントの1つであり、再審請求の足がかりになる重要事項だと主張してきた。

この声が生田弁護士に届き、再審請求資料作成のため、いすゞにABS作動条件を問い合わせたという。その関係もあって、先日気になって経過を聞いてみたら、いすゞが技術情報を提供してこないという。話のあらましはこうだ。

9月ごろ、弁護士会を通していすゞに提供を依頼した。その問い合わせのポイントは、言うまでもなくABS作動速度範囲の仕様値だ。それに対し、いすゞから車台番号が異なっているようだから車検書の車台番号を再送して欲しいという答えがあったという。車台番号を連絡したが、回答があったのは11月中旬だったという。技術情報は図面を調べればすぐに分かるし、社内で検討しても3か月もかかる訳がない。アメリカまで図面を探しに行く必要はないのだ。

●ABS作動速度は取説で公開されている情報
いすゞからの回答は、ABSの作動原理を簡単に説明した文書と資料が添付されていたという。ABS作動速度は、どの車でもほとんど同じであり、企業が極秘扱いするような情報ではない。それどころか、多くの自動車の取扱説明書には「ABSは○km/h以下では作動しません」と明記されている。ところが、いすゞからの回答に取扱説明書のコピーが添付されていたがABS作動速度が書かれていないという。そんなメーカーがあったのかと正直驚いた。

乗用車のABS作動速度は取説をざっと調べてもちゃんと書かれているのだ。
→トヨタ・アイシス取扱説明書(P.427)http://toyota.jp/manual/isis/isis_200909.pdf
>ABS、ブレーキアシスト(VSC装備車)は、車速が約10km/hをこえると作動できるようになります。また、車速が約5km/hまで下がると作動を止めます。
→ホンダ・FIT取扱説明書(P.220)http://www.honda.co.jp/manual/fit/2011/pdf/2011-fit-unten.pdf
>低速(車速約 10km/h 以下)ではABSは作動せず、通常のブレーキと同じ作動となります。

ホンダの取説は「10km/h 以下でABSは作動せず」と書いているが、これはトヨタと同じ仕様のはずだ。二輪でも、VFR800Pの取説に5 km/h以下ではABSが作動しないと説明されている。さすがにトヨタはキッチリ正確に書いているが、ホンダは不正確だし、いすゞは全く書いていないらしい。

バスのABS作動速度は極秘扱いなのか?そんなはずはない。ABS作動速度というものはドライバーが知っておくべき公開情報である。ABS車ならブレーキ痕が付かないと思っているドライバーが、急ブレーキで1メートルもの連続ブレーキ痕が付けば(5km/hで1mのブレーキ痕はありえないが)「ABSの故障では?」と思うはずだ。メーカー側にしても、取説にABSの作動範囲を明記しておけば、ユーザーが納得して無駄な問い合わせを未然に防ぐことになる。

いすゞでは、バスの運転士はベテランだから問い合わせないと思っているのだろう。しかし、ベテラン運転士に情報開示しない理由はあっても、弁護士会に情報提供を拒否する理由はないはずだ。

●いすゞの回答拒否は社会的責任を果たしているか
ABS作動速度範囲について「ABSは何キロで作動しますか?」という問いに対し、いすゞは「ABSは車輪速度によって作動します」と答えているようなものだったらしい。実にふざけているが、事実上の回答拒否だと言っていいだろう。

弁護士会を通して問い合わせてしているのだから、裁判で使われることぐらいメーカーの法務部門なら承知のはずだ。それをあえて拒否する意味は何だろうか?回答拒否の理由は2つ考えられる。
A. 相手が国家権力だから、正直に回答して、国家権力から睨まれたくない(企業保身)
B. 供述調書と食い違う事実を正直に回答するとメーカーとして見解不一致になるから

このBの場合は、いすゞが供述調書の内容を把握しているとは考えにくい。たぶん、企業保身による回答拒否だろう。

●隠ぺい・回答拒否は企業イメージを下げるだけ
白バイなどの警察車両もメーカーは情報を隠ぺいしている。以前、白バイのヘッドライトの点灯仕様についてメーカーに問い合わせても「警察車両だから」という理由だけで回答を拒否された。「警察車両の仕様を問い合わせる者はニセ白バイを作って三億円を強奪する輩に違いない」と、40年以上も前のたった1つの事件で官民揃って国民は本質的に犯罪者と見なしている姿勢が読み取れる。そういう頑な姿勢が逆に国民から信用されない元凶になっている訳だが、いまだに直すつもりはないようだ。

それはともかく...(苦笑)...回答を3か月も待たせたあげく、他メーカーが公表しているABS作動速度の仕様を隠すのは企業イメージを下げるだけだ。弁護士の方では再度請求するらしいから、今度は正直に回答していただきたいものだ。メーカが回答拒否を続ければ、裁判所命令で責任者を呼んで証言することにもなりかねないという。

いすゞが公開しても支障がない情報を隠すのは、正直に回答すれば警察を窮地に追い込むという自覚があるのかもしれない。いずれにせよ、いすゞが徹底的に回答拒否するようだったら、私が問い合わせた時いすゞが電話で回答してきた内容を弁護士に提供することも辞さないつもりだ。
証拠のブレーキ痕は捏造確定!
このときは、いすゞ側は証拠を残さないよう電話で回答して来たが、そこらへんはぬかりなく証拠を保全してある。

そのような最後の手段を使う前に、いすゞは情報を正直に開示してもらいたい。それが企業の社会的責任を果たすということだから。

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4件のコメント

[C677]

意外な回答でしたね。お書きになられたように機密事項を公開せよということじゃないし、ましてや一個人ではなく弁護士による手続きなら、淡々と事実のみ開示しても何ら問題はないはず。逆に変な操作をして後々暴露されるよりはいいし、そういう小細工はしないのが真の技術者ですから。(どっかの仮想研は別として)
 
それでも出さないのは・・・・役員に天下りでもいるのでしょうかね?
 
当方のBlogへは大型バスなども販売している大手自動車メーカー2社からの訪問も時々ありますので、やはり専門家からの目線でこの事件に興味を持たれているということだと思います。
 

[C678] 本性まる見えの対応

>>677 kochiudon様
自動車業界への天下りはあまり聞きません。ただ、自動車製造、販売、車検などの許認可権は国が握っていますから「お上に弱い」業界であることは間違いないでしょう。交通事故調査員の方も「メーカーは情報を出さない」と言っています。お上にはヘイヘイ言って出すけど下々には隠すという体質なんでしょう。

でも、自動車メーカーが被告になると必死ですよ。昔話ですが、米国のユーザーが半身不随になったバイク事故で法廷に呼ばれて証言させられた上司がいました。そのときの資料調査を行ったのでよく知っています。

米国の弁護士はメーカーに社内資料を要求して来て、設計から製造まで徹底的に調べます。日本では資料を隠ぺいした方が有利になったりしますが、米国では資料を出さないメーカーは裁判で不利になります。

いすゞの態度は、警察を守るためというより、被告じゃないから「あっしには関わりのないことでござんす」という感じかもしれませんね。大企業はエコ対応などで好印象を与えようとするけど、こんな場面で企業エゴの本性が見えたりするものです。

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喋りすぎてつい余計なことをいってしまうのを口が滑るというけんど、いすゞの「口(くち)ブレーキ」にはABSが付いちゅうろうか、だったらウチの女房の口にも付けたい。

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口にABSとは上手いことをいいますね(笑)

いすゞのABS作動に関する回答書を見ました。結局、ディーラー・客相・法務それぞれの部門で違う言い方だなぁという感じです。この不整合さが妙に不自然なんですね。中には「おぉ~」という部分があったりします。つい手も口も滑らしてしまったという感じですね。

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プロフィール

監視委員長

Author:監視委員長
職業:元自動車メーカー社員で、バイクや自動車の取り扱いや技術に詳しいらしい
資格:自動車整備士資格があるらしい
趣味:写真を撮るのが得意らしい
特技:若い頃にバイクのレースに出てたらしい

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