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偽証容疑の不起訴は想定内

2013年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

●紙っぺら1枚の通知
年明け早々にニュースが来た。片岡さんが事故を目撃したという白バイ隊員を偽証容疑で告訴していたが、検察が不起訴処分にした。
片岡さんのブログ「不起訴」

検察は同じ捜査機関である警察と「同じ穴の狢」であれば、きちんと起訴することはないだろうという見方があった。まさにその通りになったわけだ。検察がよこしたのは紙っぺら1枚の通知書だけで、不起訴理由は書かれていないはずである。何人も呼び出しておいて、理由も知らせず、ただ「不起訴」とは人をバカにしたものである。こんな横柄な役所は警察と検察ぐらいのものである。

●告訴の内容
LMさんが詳しい告訴内容をアップしている。
白バイ隊員を偽証罪で告訴その1
白バイ隊員を偽証罪で告訴その2

●検察の狙い─時間稼ぎ
片岡さんが告訴状を提出した日は平成23年7月21日付け、検察から呼出があったのは平成24年12月4日らしい。つまり、告訴状を出してから1年5か月も後で動き始めたということだ。慎重に調査していたから時間がかかった訳ではないだろう。検察は不起訴にすると審査会に上げられることを想定しており、そのための時間稼ぎを狙ってきた遅延行為と思われる。サッカーだったらレッドカードもんである。

検察の狙いの1つめは、冤罪を晴らすための本丸とも言える再審請求に、偽証罪の影響を持ち込ませないようにするため。有罪にした証言を偽証罪で取り調べるとなれば、やっぱり冤罪だったことを印象づけることになる。再審請求の決定前の決定は何としても避けるだろう。再審請求が認められていれば、渋々でも偽証罪の取り調べを行わなくてはならないが、それまではとりあえず不起訴処分にして時間稼ぎをしてきたと見られる。

もう一つは、強制起訴に持ち込ませないための時間稼ぎ。県警を証拠隠滅の嫌疑で2008年3月に告訴しているが、これも高知地検が不起訴処分にしている。この時も、片岡さん側が高知検察審査会へ不服申し立てを行い、不起訴不当の議決をいただいている。この時は残念ながら、2回目の検察審査会への申立になる前に証拠隠滅罪は時効となった。

この事件は、市民感覚から冤罪の疑いが強いと判断される可能性があり、不起訴不当の議決が2回で強制起訴となることを検察側は恐れている。偽証の公訴時効が来年2月下旬を考え、検察は強制起訴が時間切れになるギリギリのタイミングを狙ってきたと考えられる。

しょせん、検察は正義のために動いているのか疑わしいものである。こういう手で来ることは想定内である。



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プロフィール

監視委員長

Author:監視委員長
職業:元自動車メーカー社員で、バイクや自動車の取り扱いや技術に詳しいらしい
資格:自動車整備士資格があるらしい
趣味:写真を撮るのが得意らしい
特技:若い頃にバイクのレースに出てたらしい

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