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[C825] もう 笑うしかない。

バスの進路変更の根拠を白バイ後部バンパーの痕跡と排気管による擦過痕に求めているってのも笑えます。 路面に擦過痕を残したバンパーや排気管も当然傷がつく。もちろん、その傷もきちんと検察が証拠提出しているが、VFR-800Pのほぼすべての車両の後部バンパーや排気管に事故車両と同じ傷がある。当時VFRじゃなきゃ白バイ大会で勝てませんから、その車両で多くの白バイ隊員が懸命に練習してきた結果の傷だ。でも公道で練習しちゃホントに命懸けですが・・ね 

話し戻します。

加えて 検察最終意見書では「路面擦過痕」はスルーされてる。バスの進路変更の重要な算定資料なのにねぇ・・

それでも、タケダ裁判長はこの再審を却下するのだから
難儀すぎて 笑いたくなる。

[C826] Re: もう 笑うしかない。

LM様、コメントありがとうございます。

>VFR-800Pのほぼすべての車両の後部バンパーや排気管に事故車両と同じ傷がある。
白バイを引きずった証拠とされたリヤバンパーの傷ですが、委託店に置いてあったナンバー付きVFR800P(練習用車両ではない)のリヤバンパーに同じ傷があったとは笑えますね。公道でバンパーやマフラーをスリスリして火花散らして白バイが暴走していた状況証拠とも言えます。リヤバンパーの傷は元々付いていた可能性が高いと思います。新証拠として写真を公開してはいかがでしょう?

> 加えて 検察最終意見書では「路面擦過痕」はスルーされてる。バスの進路変更の重要な算定資料なのにねぇ・・ それでも、タケダ裁判長はこの再審を却下するのだから
科捜研とY鑑定の運動量保存則でポイントになるところで、突然根拠もない数値が出て来ます。図面を再現して作図してみると、運動量保存則を使ってどうでっち上げたか分かります。数値の根拠が具体的に書けない訳ですね。続きの記事で曝いていきたいと思います。
  • 2013-11-19
  • 監視委員長
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運動量保存則の正体(1)

検察がY鑑定士に鑑定を依頼した目的はスリップ痕が本物であることを証明するためである。その鑑定に「運動量保存則」を用いて白バイの衝突速度の計算が書かれていた。弁護側が「科捜研の白バイの衝突速度計算はいい加減だ」と指摘していたことに対する反論のつもりだろう。果たして的確な反論なのか?
この記事は、御用鑑定の比較一覧のNo.16「衝突地点を特定する根拠」と関連事項の解説である。

●でっち上げたゴミを放り込む科捜研とY鑑定
科捜研もY鑑定も白バイの衝突速度を求めるために運動量保存則を使っている。計算式は既知の公式を使っているので、計算式に指摘することはない。問題点は、計算式に使う数値の根拠である。いうまでもなく、いい加減な数値で計算してもいい加減な結果しか得られない。言い換えれば「ゴミを放り込んでもゴミしか出てこない」ということだ。

科捜研の算定書を見ると「(ア)衝突前後のバスの進行方向の変化」項の説明で、白バイの衝突によってバスの進路が変わったと、次のように書かれている。
衝突後のバスの挙動を示すものとして、左前輪による左側タイヤ痕bの屈曲する前の方向に着目する。左側タイヤ痕bは右側タイヤ痕aより長く、衝突直後の状態をより良く反映していると考えられる。
衝突角度については、バスの変形状況から直角であったと仮定する。
衝突直前の白バイの進行方向を、後バンパー、排気管による擦過痕の方向と考え、路面痕跡上に作図すると、別添図6に示すとおり、衝突後、バスの左前輪の進行方向は15°程変化したこととなる。
科捜研算定書図6
科捜研算定書の図6。白バイの後バンパーらしき痕跡(c)とマフラーらしき痕跡(d)(排気管らしき痕跡ではない)と思われる不鮮明な痕跡の間に点線が引かれ、それが白バイ衝突前進行方向(A)とされている。その延長線上で直交する線をバスの衝突前進行方向(B)としている。2つの線の交点(C)を中心とした反時計回りに15度傾斜した線が描かれ、それがバスの衝突後の進行方向(D)とされている。
科捜研算定書の解説文の意味は次のように解釈できる。
①白バイの後バンパーと排気管のものとされる路面擦過痕が白バイの進行方向
細かい突っ込みどころが山ほどあるが、この事項だけで論理が破綻している。つまり、白バイは転倒寸前の深い右傾姿勢で突っ込み衝突したということになる。さんざん既出だが、二輪車がバンクしている状態は必ず旋回状態である。これはO鑑定士も認めている。つまり、科捜研は衝突寸前の白バイが右に急旋回していた事実を計算式で認めていることになる。しかし、右車線を進行していた白バイが右に急旋回したら右車線で衝突することはありえず、この事実だけで警察・検察・鑑定士の屁理屈がすべて破綻する。

②バス進行方向が15度変わった?
バスの衝突後の進行方向(D)は、停止したバスの前輪位置に描かれているTマークの延長線でなければならない。バスの衝突前進行方向(B)は時計回りに15度ということになる。この15度という角度を求めた根拠が明らかにされていない。痕跡から積み上げれば15度の根拠がどこかに示されていなければならないのだが、作図から求めたとするだけで数値を得た根拠が見当たらないのである。

想定される衝突減速度から白バイの押し込み終了までの時間が計算でき、バスの速度と照らし合わせば、バスの位置を大きくずらして描いた捏造図面ということがわかる。つまり、欲しい数値である「15度」に合うようにバスの位置を配置して作図したものだ。これが突っ込みポイントになるため、算定書に根拠が書けなかったのだろう。テキトーに描いておけば裁判官や弁護士などの物理の素人は騙せるのだ。
科捜研白バイ進行方向
科捜研算定書の図6の仮想線を写真に投影してみた。(a)バスの右タイヤ痕(b)バスの左タイヤ痕。白バイ衝突前進行方向(A)を黄色点線で、バスの衝突前進行方向(B)を青点線で、バスの衝突後の進行方向(D)を緑点線で示している。舗装工事で生じたつなぎ目(E)にも注目。
めんどくさい計算をしなくても、写真に算定書図6の線を写真に投影してみると、科捜研の作図とスジ書きがデタラメであることがわかりやすい。

科捜研算定書によると、白バイ衝突前進行方向(A)とバスの衝突前進行方向(B)が直交するはずだが、広角レンズの歪みを考慮しても直角にはならない。写真の痕跡から描けるバスの衝突後の進行方向(D)となら、かろうじて直角に近い角度である。白バイがバスに直角に当たり、バスの進路が反時計回りに15度角度が変わったとすると、痕跡と辻褄が合わなくなるのだ。

衝突の瞬間、バスの左前輪は黄色線の約2メートル左の青色線に接した位置に存在したことになる。この写真には写っていない位置であり、その近辺には何も痕跡がなかったはずである。タイヤの向きが15度変わったとすると、写真のタイヤ痕の印象始まり位置と角度が合わないことがわかる。タイヤ痕の始まり位置までタイヤが転がって来たり、滑ってきたとは考えられないのである。また、ハンドルを切らずに車体の向きが変わったということは、路面上をタイヤが滑ったことになる。その滑った部分が別のタイヤ痕として印象されなければならないが、そのようなものは存在していない。
つまり、バスの進路が変わったという証拠が存在していないのである。バスは停止していたからそのような証拠があるはずがない。
これはもう、計算式の間違いとか15度という数値の不正確さとかいうレベルではない。痕跡と全く整合性がない机上の空論というより科捜研がでっち上げた筋書きである。とても裁判の証拠にできるレベルではないのだが、現実にでっち上げた図面を証拠に有罪にされたのである。それでも「裁判結果に影響しない」という検察にはただ呆れるだけである。

●バスの姿勢からも白バイの右旋回を証明
このネタは、弁護団が意見書に書いていないかもしれない。写真を見ると、オタマジャクシ痕の前に舗装路のつなぎ目(E)が薄くみえる。舗装工事を行うときの行程で生じるつなぎ目は、道路と平行になった線と考えて良い。オタマジャクシ痕の位置から、この線に対してバスが斜めに停止したことが分かる。すなわち、バスは道路に対して直角ではなく右向きで停止したことになる。

バスが衝突によって進行方向が15度変化したなら、衝突前のバスはもっと右向きの角度で前進していたことになる。科捜研のレベルに合わせて目分量で角度を想像すると(笑)道路の直交線から30度ぐらいの角度で右向きに前進していたことになる。実際の通行の方法として、これほど右向きで前進する必要はなく不自然すぎる進路といえる。

そのバスに白バイが直角に衝突したとなると、白バイは直進から右に30度ほど向きが変わった進路で衝突、すなわち白バイが右旋回中に衝突したことになる。とすると、衝突地点は右車線上ではない、ということになり、ここでも警察と検察が描いたスジ書きが破綻する。もっとも、既に破綻しているから、取り上げる必要もないだろうが、とどめとして書いておく(笑)

科捜研のことばかりでY鑑定に突っ込むスペースがなくなったので次回の記事で手みじかに解説する。


当方のブログに掲載された記事および図版の無断引用はご遠慮願います。


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[C825] もう 笑うしかない。

バスの進路変更の根拠を白バイ後部バンパーの痕跡と排気管による擦過痕に求めているってのも笑えます。 路面に擦過痕を残したバンパーや排気管も当然傷がつく。もちろん、その傷もきちんと検察が証拠提出しているが、VFR-800Pのほぼすべての車両の後部バンパーや排気管に事故車両と同じ傷がある。当時VFRじゃなきゃ白バイ大会で勝てませんから、その車両で多くの白バイ隊員が懸命に練習してきた結果の傷だ。でも公道で練習しちゃホントに命懸けですが・・ね 

話し戻します。

加えて 検察最終意見書では「路面擦過痕」はスルーされてる。バスの進路変更の重要な算定資料なのにねぇ・・

それでも、タケダ裁判長はこの再審を却下するのだから
難儀すぎて 笑いたくなる。

[C826] Re: もう 笑うしかない。

LM様、コメントありがとうございます。

>VFR-800Pのほぼすべての車両の後部バンパーや排気管に事故車両と同じ傷がある。
白バイを引きずった証拠とされたリヤバンパーの傷ですが、委託店に置いてあったナンバー付きVFR800P(練習用車両ではない)のリヤバンパーに同じ傷があったとは笑えますね。公道でバンパーやマフラーをスリスリして火花散らして白バイが暴走していた状況証拠とも言えます。リヤバンパーの傷は元々付いていた可能性が高いと思います。新証拠として写真を公開してはいかがでしょう?

> 加えて 検察最終意見書では「路面擦過痕」はスルーされてる。バスの進路変更の重要な算定資料なのにねぇ・・ それでも、タケダ裁判長はこの再審を却下するのだから
科捜研とY鑑定の運動量保存則でポイントになるところで、突然根拠もない数値が出て来ます。図面を再現して作図してみると、運動量保存則を使ってどうでっち上げたか分かります。数値の根拠が具体的に書けない訳ですね。続きの記事で曝いていきたいと思います。
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Author:監視委員長
職業:元自動車メーカー社員で、バイクや自動車の取り扱いや技術に詳しいらしい
資格:自動車整備士資格があるらしい
趣味:写真を撮るのが得意らしい
特技:若い頃にバイクのレースに出てたらしい

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