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横滑り説の背景

最近「横滑り説」という話が出ているようです。調べてみると、高松高裁のシバタ裁判長が判決の中で「白バイの衝突によってバスが動いた可能性が否定できない」と述べたのが最初のようです。ろくに審査をしなかった高裁裁判で、なぜ突然この話が出てきたか、関係者はいぶかしがっています。

●白バイの衝突によってバスが動くか?
そもそも、8.5tもあるバスが0.3tの白バイが50km/h(14m/s)で当たったぐらいで動くのか?と多くの人が疑問に思っています。

やっかいなのが運動エネルギーを力に換算し、最大静止摩擦力を上回ることを証明することです。白バイが滑り込むように衝突した状況から、路面との摩擦による運動エネルギーの消滅分やバスの水平と垂直方向への分力まで考慮しなければなりません。

このように換算時の評価の仕方がやっかいで評価の仕方によって、結果のバラツキが大きくなりそうです。ただ、バスと白バイの質量差が大きいため、おそらく動かないと思われます。子どもが全速力で走ってきて関取にぶつかってもびくともしない。そんなイメージです。

動かないとすれば、話はこの時点で終わりです(笑) せっかくシバタ裁判長が言及してきたのに「動かない。ハイ終わり」では失礼すぎますね。百歩譲って、動くかもしれないという可能性で話を進めてみます。

●スリップ痕の方向と衝突の方向
誰が見てもバスのスリップ痕は前後方向に付いています。しかし、誰が見ても白バイはバスの横から当たっています。つまり、衝撃の方向と痕跡が90°違うのです。

衝撃方向

警察が主張しているようにバスが動いていればバスの進路が少し変わり、バスが止まっていれば前輪が横(円弧状)に流れるだけです(図左)。
シバタ説?は、この時点で物理的に可能性がないと言い切っていいでしょう。もし可能性があるとすれば、白バイがバスに追突するしかないのです(図中)。仮に、白バイの回避で斜めに当たったとしても、前進方向への分力成分はわずかなものです(図右)。また、バスの破損状況を見ても、衝突で前方へ押された形跡はありません。

「白バイの衝突によってバスが動かされた可能性が否定できない」と判決理由で述べたシバタ裁判長は、何を根拠に可能性があると考えたのでしょうか?シバタ裁判長は物理の専門家ではなさそうです。従って、裁判長自身で可能性を考えたというより、誰かによって持ち込まれたと考えるべきです。それを持ち込めるのは検察しかありません。衝突によってバスが動いたという新見解が検察側の裁判資料で提出された可能性があります。

従来から検察はブレーキをかけてスリップ痕が付いたと主張してきました。ところが、事故車が現存している訳ですから、裁判官の立ち会いで検証されたら一発でアウトなのです。警察は、TV局の報道によって疑惑の目を向けられ始め、どうもヤバくなってきたため作戦を変えてきたと考えられます。つまり、あれはスリップ痕ではなくバスが動いたときに付いたタイヤ痕を誤認したんだ、と。誤認という事にして捏造がなかったことにすれば組織は安泰な訳です。

しかし、シバタ裁判長と検察は、横から当てられた物体が縦に動いた。まさに「横のものを縦だ」と言い張るようなもので、誰が考えても理屈に合わないことです。むしろ、そこまで言わざるを得ないのかとも思えるのですが。

●高裁判決後に現れた第三説
白バイの衝突でバスが動いたという説が初めて出てきたのが高裁判決です。そして、その説の後ろに検察の存在が見え隠れしているのです。そして、高裁判決のすぐ後に湧いてきたのが「横滑り説」なる第三説です。「横滑り」の可能性を考えるのは、高裁判決以前に出てきても良さそうなものです。あまりにもタイミングがよすぎる気がします。

シバタ裁判官の「第三者だからといって...」の迷セリフは大きく報道されましたが、その陰に隠れてシバタ横滑り説はほとんど報道されませんでした。高裁判決後すぐに裁判官が言及した可能性について論理を展開し始めるのは、その情報に近い所にいる人物が立ち上げたようにも思えます。私たちのような立場の第三者から自然発生的に生まれた説だとは考えにくいのです。いったい誰がこの第三説を持ち出してきたのでしょうか?

情報に近い所にいる人というと、支援者か、警察か、あるいは報道関係者ということになります。支援者は、警察によるスリップ痕の捏造を疑っており、新たに横滑り説を立ち上げるはずがありません。

残るは、警察か報道関係です。警察は第三説で捏造疑惑を打ち消したい、という十分以上の動機があります。報道は一見関係なさそうに思えますが、どっこい地元の報道は地元の警察と利害関係がある立場なんですね。関係がないとは言い切れない立場です。

●横滑り説の背後に見えた思惑
横滑り説については、中学生の理科程度の基本的な知識があれば可能性のないことぐらい理解できるレベルの話だし、いちいち言及するまでもないこと。と気にしていませんでした。ありえないことでも、個人が推理をしているのにイチャモン付けるのも大人げありません。また、誰でも信用したいものを信用すればいいわけで「信仰の自由」に干渉する筋合いはないと思っていたわけです。

ところが、最近ひょんなことから横滑り説の背後が部分的に透けて見え始めたのです。そして、点と点がつながってくると、そこにある種の思惑の存在を感じるようになりました。こうなれば、信仰の自由だと言って傍観するわけにはいきません。横滑り説を掘り下げながら、背後にあるものを暴いてみようかと考えています。

忙しいので更新に時間がかかるかも知れませんが。
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プロフィール

監視委員長

Author:監視委員長
職業:元自動車メーカー社員で、バイクや自動車の取り扱いや技術に詳しいらしい
資格:自動車整備士資格があるらしい
趣味:写真を撮るのが得意らしい
特技:若い頃にバイクのレースに出てたらしい

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