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[T1] 再び 科捜研2

一昨日の記事中、科捜研の言う衝突態様であろう上の写真を載せた。バイクには乗らない私では一応の「可能性」だけはなくはない程度に考えていた。ただ、バスの側面の変形を考えるとどうもねえ、ではあったが。 なぜ交通事故で冤罪や捏造が?-K察&司法監視委員会の

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[C1] コメント、TB感謝

ご訪問ありがとうございました。
監視委員長さんのような方にいつか巡り合えないだろうかと思いながら、無学な恥を晒しながらブログをやっていました。
コメントトラックバックは本当に感激でした。
これからもよろしくお願いします。
  • 2008-01-23
  • i_2_me
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[C2] トラックバックありがとう

トラバありがとうございます。

これはわかり易く、見やすくて、そして、専門的知識も満載ですね。

今後も引き続き、この事件、事故の解析をよろしくお願いします
  • 2008-01-24
  • littlemonky737
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[C12] 事故原因究明

大変参考になりました。ありがとうございます。

[C14] なかなか進みません

返事が遅くなってすみません。もっとペースを上げたいのですが、なかなか進みません。量より質だと言いたいところですが.....。
  • 2008-02-14
  • 監視委員長
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[C130] 写真転載願い

最後の写真、転載させてください。
私なりの疑問で記事書きたいと思いまして。

[C131] 写真転載願い

了解しました。お使いください。

[C133] ありがとうございます

記事を書かせていただきました。

死人に口なし。高知県警は、亡くなった白バイ隊員にも罪をかぶせているか!?
http://enzaix.jugem.jp/?eid=271
  • 2008-12-15
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不自然な衝突地点と車体姿勢

裁判所が認定した状況でどうしても納得できない点に、衝突地点というのがあります。被告側は右折車線の延長線上で衝突したと言い、検察は第2車線(右車線)上で衝突して右折車線まで白バイを引きずったと主張しています。
衝突地点図

●白バイはバンク状態で衝突
バスと白バイの破損状況を見ると、フロントフォークは右にねじれていますが、あまり後ろに突き込まれていません。フロントホイールも大きな変形もなくほぼ円形を保っています。これは、白バイが右に大きくバンクさせた(傾けた)状態で衝突し、フロントホイールがバンパーの下に潜り込んだため、フロントフォークやホイールが直接受ける衝撃が少なかったためだと思われます。

破損状況

バスも、ヘッドライトより低い部分(横でしゃがんだ人の胸の高さより低い部分)が破損しています。下のミニカーの写真を見れば、バンクさせたバイクが衝突すると、低い位置に当たることが分かります。これらの破損状態から、検察の言う「転倒に近い状態」で衝突したことはまず間違いないでしょう。

●バイクがバンクして直進した?
しかし、バイクというのはバンクさせると旋回する乗り物です。例外的な状態を除いてバンクしたまま直進することはありえません。
検察は第2車線を走行してきた白バイが同車線上で衝突したと主張しています。つまり、直進して衝突したということです。そうすると、白バイは右へ大きくバンクさせた状態で直進したことになります。そんなことがありえるでしょうか?
ありえません。

●バイクがバンクすると旋回する
バイクが旋回するときは車体を傾けます。車体が倒れた方向にバイクのコーナリングフォース(旋回力)が発生し、バイクが旋回します。バイクを傾けても倒れないのは、旋回中に発生するコーナリングフォースと逆方向に発生する遠心力とが釣り合うからです。つまり、バイクがバンクしているときは必ず旋回中なのです。逆に言えば、旋回中は必ずバイクが傾いています。バンク角が深いほど大きなコーナリングフォースが発生します。したがって、白バイのバンク角が「転倒に近い状態」で衝突したというのは、かなりの急旋回であったことがわかります。
バイクのコーナリング力学

●第2車線を衝突地点とする検察側の主張はウソ
検察側と被告側で主張する衝突の状況をミニカーで再現してみました。現場の交差点は、手前の緩いカーブが終わった後にあって、ほぼ直線と言っていいほど緩い曲率になっています。
検察側の主張どおりに直進したとすると、緩いカーブに応じてわずかに右へ傾いたほぼ直立の状態で衝突することになり「転倒に近い状態」と一致しません。つまり、検察側は「転倒に近い状態」まで深くバンクさせた状態で衝突したといい、他方で白バイは直進して衝突したと主張しています。この2つは物理的に矛盾します。

したがって、第2車線を衝突地点とする検察側の主張は物理的につじつまが合わないウソくさい内容と言えます。
衝突モデル

なお、バイクを倒して直進する例外的な状態とは、後輪をわざとロックさせて素早く車体を倒す(ブレーキターンの応用)方法があります。よく映画のバイク事故のシーンでスタントマンが見せるテクニックです。しかし、このテクニックを使おうとしてタイヤをロックさせれば、路面に明らかなスリップ痕が付きます。つまり、現場に白バイのスリップ痕がなかったということは、例外の可能性もなかった訳です。そもそも、この白バイはABS装備車で、ブレーキ操作で後輪をロックさせることはできないのです。

●右折車線を衝突地点とする方が自然
一方、バスの後ろにいた目撃者よると「白バイが急に右旋回して衝突した」と証言しています。これは、第2車線から右折車線へ急旋回し、バスの前方へ回避しようとしたとみれば「転倒に近い状態」になります。したがって、被告側の主張は状況的に整合性があると言えます。

バスと進路

警察は「バスが動いていた」という事にしたいために、第2車線上で衝突したことにしたい必然性があったのです。しかし、無理に理屈を付けたために、痕跡を集めればどうにも合わない矛盾点が出てきます。

ホントのところは、100km/h以上の速度を出した白バイが急ブレーキをかけて止まろうとしたものの、バス直前で止まりきれないと判断して右へ急旋回したと考えられます。衝突直前に右へ切れ込む方が回避できる可能性があるととっさに判断したのでしょう。もう少しでバスの前方へ回避できたのに、ホンのわずかに避けきれなかったのが残念でなりません。
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[T1] 再び 科捜研2

一昨日の記事中、科捜研の言う衝突態様であろう上の写真を載せた。バイクには乗らない私では一応の「可能性」だけはなくはない程度に考えていた。ただ、バスの側面の変形を考えるとどうもねえ、ではあったが。 なぜ交通事故で冤罪や捏造が?-K察&司法監視委員会の

7件のコメント

[C1] コメント、TB感謝

ご訪問ありがとうございました。
監視委員長さんのような方にいつか巡り合えないだろうかと思いながら、無学な恥を晒しながらブログをやっていました。
コメントトラックバックは本当に感激でした。
これからもよろしくお願いします。
  • 2008-01-23
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トラバありがとうございます。

これはわかり易く、見やすくて、そして、専門的知識も満載ですね。

今後も引き続き、この事件、事故の解析をよろしくお願いします
  • 2008-01-24
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[C12] 事故原因究明

大変参考になりました。ありがとうございます。

[C14] なかなか進みません

返事が遅くなってすみません。もっとペースを上げたいのですが、なかなか進みません。量より質だと言いたいところですが.....。
  • 2008-02-14
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[C130] 写真転載願い

最後の写真、転載させてください。
私なりの疑問で記事書きたいと思いまして。

[C131] 写真転載願い

了解しました。お使いください。

[C133] ありがとうございます

記事を書かせていただきました。

死人に口なし。高知県警は、亡くなった白バイ隊員にも罪をかぶせているか!?
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  • 2008-12-15
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プロフィール

監視委員長

Author:監視委員長
職業:元自動車メーカー社員で、バイクや自動車の取り扱いや技術に詳しいらしい
資格:自動車整備士資格があるらしい
趣味:写真を撮るのが得意らしい
特技:若い頃にバイクのレースに出てたらしい

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