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[C592]

ごくろうさまです。

科捜研は衝突後のバスの速度を14km/h~15km/hとスリップ痕の長さから算定しています。つまりブレーキ痕が付きはじめたときのバスの速度をこのように算定した。

衝突直前のバスの速度は『運動量保存則』から『15.0km/h~16km/h。白バイのそれは28km/h~54km/hと算定しいます。

バスと白バイの速度は関数ですから、バスの速度がカタタ裁判官認定の速度(バス5~10km/h)なら白バイの速度はどうなるのか? 仮にバス5km/hと1/3なら白バイは3倍の84km/h~162/kmかい? まぁ単純にはそうならないかもしれないが、白バイの速度が大きく増加しないと科捜研の算定は不成立でしょうね。

加えて、県警主張では衝突後、ブレーキ痕がつき始めるまで・・・約2m白バイを引きずってからブレーキ痕が付きはじめたことになるのだが、その間にバス速度の変化はマイナス約1km/h?

それならそれで、白バイを引きずったことはバスの運動量にほとんど影響を与えていないことになる。よって、私達の走行検証は正確なものになると思います

[C593]

>>592 lm767様
科捜研もスリップ痕の長さから14~15km/hと算定せざるをえないでしょう。ABSが作動する証明にもなる長さのスリップ痕を描いてしまったことは大きなミスでしたね(笑)

運動量保存則は、動いていたとされるバスの進路変更から白バイの衝突速度を割り出すような計算だったと記憶しています。しかし、バスの速度見積りがいい加減なのに、白バイの速度が正しく出ることはありませんね。

そもそも、計算した白バイの速度なんてデタラメの二乗でしかありません。白バイの速度が立証できればいいのですが、バスが止まっていた事が明らかになったら全ての根拠がパーになる訳です。そこにエネルギーを集中した方がよいかもしれませんよ。

それにしても、科捜研の算定速度が、いつの間に、何を根拠に、どういう経過で、カタタ裁判官が認定した速度(5~10km/h)になったのでしょう?どうやら例のデタラメ調書が影響を与えていたのは間違いないでしょう。

県警の計算や主張には白バイの引きずりが全然考慮されていません。県警が「影響を与える」というのは検証試験の結果を否定する所だけなのです。ご都合主義なのですねぇ。

いずれにせよ、バスが白バイを引きずってもABSの作動に影響を与えません。県警が「影響を与える」というなら「口先介入」ではなくて技術的根拠をキッチリ示してもらいたいですね。

[C596] PPM

とても分かりやすいです。

しかし、それでも警察の嘘のわかりやすさには勝てないようです。

[C597]

>>596 PPM様
「警察の嘘のわかりやすさ」というのは確かにそのとおりですね。嘘の扱いに手慣れているんでしょう(笑)

人を納得させるのに「主張のシンプルさ」というのは重要です。あの小泉元首相も郵政民営化という単純化したフレーズで選挙に圧勝した訳で、ろくでもない政治家の訴えでも単純化すれば浸透するということです。

訴求の単純化が必要なのは分かるのですが、突っ込みどころが多すぎて拡散しているのが実情です。整理しながら絞り込みをしてみるべきでしょう。

[C599]

ご返信ありがとうございます。

別件ですが身近に、「・・突っ込みどころが多すぎ・・」るため、さてどこから手を付けたらええのやらと対応思案中の土地泥棒事件があります。

あからさまな嘘でも裁判を経ると、裁判までやったという事実がたたき台になってしまって論点が拡散するを実感しています。
聞く耳を持たない「皆んな」に声が届くような加工が必要なようです。

とても参考になります。

[C607]

>>599 PPM様
土地泥棒ですか。そういう話もたまに聞きますねぇ。ずるい連中は意図的に論点ずらしを仕掛けて来ますから要注意ですね。

いずれにしても、最近は論点の絞り込みが必要だと痛感しています。見直してみると、本題と関係ない動画などは論点拡散になりかねないと痛感しています。これらは、なるべく早く整理するつもりです。

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ブレーキ痕の状況まとめ

先の記事は、書いているうちに激高して冷静さを欠いていた部分があった(苦笑)少しアタマを冷やし冷静にまとめてみよう。

県警主張にいちいち反論してみる
今まで書いてきた反論点を表にまとめてみた。証拠とされたブレーキ痕が付くはずがないことが分かるだろう。
項目県警の主張反論の内容
ブレーキ痕の由来バスが急ブレーキをかけて車輪がロックしてできたものバスのABSが作動するため証拠写真のようなブレーキ痕は付かない。同じ条件でバスのABSの作動が再現する。
ABSの作動バスのABSは低速で車輪速の落ち込みの差が開かず車輪がロックすることがあり得る(供述調書)仕様上、バスのABSは5km/h以下に減速されるまで作動し続ける。
車輪速の検出感度についてはウソだろう。もし、検出感度の問題だとすれば、白バイの挟み込みに関係なく車輪がロックするはずだ。
バスは20~30km/h以下ではABSの作動確認ができないことになっている(供述調書)20~30km/hはABSが確実に作動する速度域で点検するための推奨速度。ABSの作動速度自体を点検するものではない。
10km/h前後の速度ではABS装置車でもロックすることがありえる(供述調書)10km/h前後の速度はABSが作動する速度レンジ。車速が5km/h以下になるまでABSが作動し、停止直前までロックしない。
仮に10km/hでロックしてもブレーキ痕は0.5m程度。白バイを挟み込んで1.0~1.2mのブレーキ痕は物理的に不可能。
検証は白バイを挟み込んでいないためABSの作動条件が異なる供述調書にも書いているが、ABSは車速と車輪速との関係で作動する。県警の逃げ口上は供述調書の内容を否定している。
車体に白バイを挟み込んでもABSの作動に影響を与えない。
白バイの挟み込みでABSがカットされるというのは技術的な根拠が皆無。
バスの速度5~10km/h(地裁判決文)白バイの引きずり抵抗を考慮すれば、誤差を見込んでも10km/h時のブレーキ痕は0.5m程度。
裁判官が5~10km/hと認定した根拠が無い。
10km/h前後の速度(供述調書)バスが10km/hに達していなければ、ABSが作動しないが1mの連続ブレーキ痕も付かない速度。
10~20km/h(高知地裁公判の提出証拠)ABSが間違いなく作動する速度域であり、フルロックしたブレーキ痕は付かない。
1.0~1.2mのブレーキ痕は13~14km/hの速度に相当する。さらに、白バイを挟み込みんでバスの進路が変わるほどの抵抗を受けたとすれば、初速は20km/h近くだったことになる。わずか6.2mの加速で20km/hに達するのはバスにすると不自然な急加速。
ブレーキ痕の長さバスの車輪がロックしたまま1.0~1.2m前進ABSが効く速度域であり、ブレーキ痕が付くならABS制御によって分断された形になる。また、ABSの効き始めのハーフロックで薄く印象され、停止地点で10~20cm程度の長さでやや濃く印象される。
後輪ブレーキ痕急制動した場合は荷重が前にかかり、前輪のスリップ痕がつくことはよくある(M技官の証言)荷重がかかると摩擦力が大きくなる。ABSが作動すれば前後輪どちらかにブレーキ痕が偏ることはない。ABSが作動しなかった場合、荷重が抜ける後輪が早期ロックしやすい。ABS車で前輪だけロックするのはあり得ない状況(繰舵機能を失うため)。
後輪軸重が重いバスでは後輪制動力の依存度が高い。論理的には後輪に濃いブレーキ痕が付くのが自然。
荷重がかかったら滑るというのは物理的な原理に反する。M技官の偽証。
溝なしブレーキ痕(説明ないが言いそうな逃げ口上)→車輪ロックしながら右に旋回したから溝なしになった白バイの抵抗で右に旋回したとしても、緩い曲率であり溝が印象されるはず。特に止まる寸前の停止地点のブレーキ痕は旋回が無視できる。

こう並べてみると、県警は白バイを引きずった影響を都合のいいところだけ主張しておきながら、証拠への影響を無視していることがわかる。

10km/h制動の逃げ口を塞ぐことが重要
わずかな速度の違いでも、ABSが効くか効かないかでブレーキ痕の付き方が大違いになる。県警はABSが作動しない10km/hギリギリの所だったと主張してくるはず。というか、そこしか逃げ道がないのだ。そこの逃げ道をキッチリ塞ぐことを考えておくべきだろう。

前に書いているが、ABSが作動域に入る直前ギリギリの10km/hでロックしても、せいぜい0.5m程度のブレーキ痕しか付かず、白バイを引きずった状況で20km/hに相当する1.0~1.2mのブレーキ痕は物理的に不可能なのである。

これは論より証拠。バスのABS用サブヒューズを抜き、ABSをカットした状態で10km/h制動を見せればケリが付けられるだろう。裁判所が実機検証を認めればの話だが。

白バイを引きずった影響の評価
白バイを巻き込もうが巻き込むまいが、ABSの作動と車輪速の関係に影響を与えない。むしろ白バイを引きずった影響を考慮するとすれば、普通より大きな減速Gが生じることで、バスの初速が高く見積もられることになる。県警の主張にはマイナスの影響しか出ない訳だから、白バイを引きずった影響を大いに主張すべきだろう。

これ以上詳しく書くと県警が事前対策を講じる恐れがある。ほどほどにして肝心な所は伏せておく。隠し球は出さないから面白くなるのだ。


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6件のコメント

[C592]

ごくろうさまです。

科捜研は衝突後のバスの速度を14km/h~15km/hとスリップ痕の長さから算定しています。つまりブレーキ痕が付きはじめたときのバスの速度をこのように算定した。

衝突直前のバスの速度は『運動量保存則』から『15.0km/h~16km/h。白バイのそれは28km/h~54km/hと算定しいます。

バスと白バイの速度は関数ですから、バスの速度がカタタ裁判官認定の速度(バス5~10km/h)なら白バイの速度はどうなるのか? 仮にバス5km/hと1/3なら白バイは3倍の84km/h~162/kmかい? まぁ単純にはそうならないかもしれないが、白バイの速度が大きく増加しないと科捜研の算定は不成立でしょうね。

加えて、県警主張では衝突後、ブレーキ痕がつき始めるまで・・・約2m白バイを引きずってからブレーキ痕が付きはじめたことになるのだが、その間にバス速度の変化はマイナス約1km/h?

それならそれで、白バイを引きずったことはバスの運動量にほとんど影響を与えていないことになる。よって、私達の走行検証は正確なものになると思います

[C593]

>>592 lm767様
科捜研もスリップ痕の長さから14~15km/hと算定せざるをえないでしょう。ABSが作動する証明にもなる長さのスリップ痕を描いてしまったことは大きなミスでしたね(笑)

運動量保存則は、動いていたとされるバスの進路変更から白バイの衝突速度を割り出すような計算だったと記憶しています。しかし、バスの速度見積りがいい加減なのに、白バイの速度が正しく出ることはありませんね。

そもそも、計算した白バイの速度なんてデタラメの二乗でしかありません。白バイの速度が立証できればいいのですが、バスが止まっていた事が明らかになったら全ての根拠がパーになる訳です。そこにエネルギーを集中した方がよいかもしれませんよ。

それにしても、科捜研の算定速度が、いつの間に、何を根拠に、どういう経過で、カタタ裁判官が認定した速度(5~10km/h)になったのでしょう?どうやら例のデタラメ調書が影響を与えていたのは間違いないでしょう。

県警の計算や主張には白バイの引きずりが全然考慮されていません。県警が「影響を与える」というのは検証試験の結果を否定する所だけなのです。ご都合主義なのですねぇ。

いずれにせよ、バスが白バイを引きずってもABSの作動に影響を与えません。県警が「影響を与える」というなら「口先介入」ではなくて技術的根拠をキッチリ示してもらいたいですね。

[C596] PPM

とても分かりやすいです。

しかし、それでも警察の嘘のわかりやすさには勝てないようです。

[C597]

>>596 PPM様
「警察の嘘のわかりやすさ」というのは確かにそのとおりですね。嘘の扱いに手慣れているんでしょう(笑)

人を納得させるのに「主張のシンプルさ」というのは重要です。あの小泉元首相も郵政民営化という単純化したフレーズで選挙に圧勝した訳で、ろくでもない政治家の訴えでも単純化すれば浸透するということです。

訴求の単純化が必要なのは分かるのですが、突っ込みどころが多すぎて拡散しているのが実情です。整理しながら絞り込みをしてみるべきでしょう。

[C599]

ご返信ありがとうございます。

別件ですが身近に、「・・突っ込みどころが多すぎ・・」るため、さてどこから手を付けたらええのやらと対応思案中の土地泥棒事件があります。

あからさまな嘘でも裁判を経ると、裁判までやったという事実がたたき台になってしまって論点が拡散するを実感しています。
聞く耳を持たない「皆んな」に声が届くような加工が必要なようです。

とても参考になります。

[C607]

>>599 PPM様
土地泥棒ですか。そういう話もたまに聞きますねぇ。ずるい連中は意図的に論点ずらしを仕掛けて来ますから要注意ですね。

いずれにしても、最近は論点の絞り込みが必要だと痛感しています。見直してみると、本題と関係ない動画などは論点拡散になりかねないと痛感しています。これらは、なるべく早く整理するつもりです。

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Author:監視委員長
職業:元自動車メーカー社員で、バイクや自動車の取り扱いや技術に詳しいらしい
資格:自動車整備士資格があるらしい
趣味:写真を撮るのが得意らしい
特技:若い頃にバイクのレースに出てたらしい

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